あの頃のＳＦ

むか～し、カセットで聴いていた音楽がどうしてもまた聴きたくなって、CDで購入しました！




私、やっぱり80年代のあの頃のＳＦ感、好きなんですよね。
まだ判っていないことが多くて、その中でみんな自由に想像をひらめかせて、音楽や小説や漫画が出来上がっていって。

「ネバー・エンディング・ストーリー」だったり、「ぼくの地球を守って」だったり。

こういったのの流れが、perfumeや、ポルノグラフィティの「空想科学少年」などの楽曲につながるのかな…なんて思います。

科学に詳しい人は、あんなの不可能だ、と解説したりもするそうですが、私は「サイエンス・フィクション」のフィクション、「スペース・ファンタジー」のファンタジーの部分を大いに楽しんでいましたし、これからも楽しみたいと思います。

まあ、ほんとの研究者の方はダメ出ししたりせず、逆に興味津々に乗ってきたりするそうですよね…！そういう、わくわく感、私も大事にしたいです。

ＳＦ＋ドラマチック、いいですね(^-^*)☆