くるっぷで書いていること

先日のイベントで「くるっぷではどんなことを書いているのですか？」と質問があったので、改めて見返してみました。
たいたい

・日常のこと
・その時に気になってる漫画やアニメや小説のこと

ですね。
今は「薬屋のひとりごと」と「葬送のフリーレン」の話題が多いです。（ちなみに今年の春頃は「鬼滅の刃」と「スキップとローファー」でした）

一週間に5〜10くらいつぶやいてます。
日常のことは
「仕事の納品できてよかった」
「家族が発熱した〜」
「物流危機、大丈夫かなぁ。自家通販にも影響あるんじゃ…」
とか、そんな感じです。

「薬屋のひとりごと」は、もっぱら書籍版の感想やらくがきです。
「薬屋」は「小説」と表記すると「小説家になろう」サイトのことか紙の本か分からなくなるので、紙の本は書籍版と表記するようてす。
また、「原作」というとファンの間では「なろう」サイトに発表された方を指すらしいです。
「なろう」と書籍版では、細かな展開や描写、エピソードの順序などが違うようなので、大筋では合っているのですが違う印象を受ける方もいるようです。

私は「薬屋」はアニメ見る予定はないので、これからも書籍版の感想を書いていこうと思います
(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)

（原作を好きすぎるとアニメ見れないタイプなもので…犬○叉しかり銀○しかり。「思ってたんと違う」と思ってしまうのが分かっているので、それはアニメスタッフさんに失礼だろうと思い、見ないようにしているのです…）

↓書籍版の挿し絵の猫猫（まおまお）

10/15イベントありがとうございました！

10/15、イベントありがとうございました！
御礼が遅くなり申し訳ありません。
どうやら私、雨の日のサークル参加は初めてだったようで、雨対策で荷物が多くなり、水曜日の今でも身体がギチギチです。
これからは、荷物について対策し直さないといけませんね。（一般では雨の日の参加も何回かあったのですが、やはり考えが甘かったようです。）

改めまして、当日はありがとうございました。
オールキャラのスペースでの参加のおかげで、既刊＆新刊ともにいろんな方にお手に取っていただけました。
雨対策は大変でしたが、こうやって会場で直に交流できるのは本当に楽しいですね。
活気がみなぎったような気がします。
これで、仕事の繁忙期も乗り越えられそうです！
(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

次のサークル参加は１月の大阪になります。
どうぞよろしくお願い致します。

明日のイベントについて

この一週間、毎日検温してまして、毎日平熱だったので、明日はなにもなければ参加できそうです。

◆明日のイベントについて
・14時前後の撤収を予定してます
・作品の取り置きはしていません
・スケブ受付の看板は出しませんが、受け付けています
　お気軽にお声掛けください
（ただし、必ず13:30までに受け取りに来られる方のみ）
（来られなかった場合、スペースにスケッチブックを置いて行きます。その際の盗難などについては責任を負いません）


※わたし、だいぶ白髪が目立ってきた中高年おばちゃまなので、ビックリしないでね…！

※明日は午前中、雨の予報ですので、参加される方は足元にお気をつけてお越しください。

※お顔を覚えるのが苦手なもので、ネットで交流のある方はお名前を教えていただけるとうれしいです
<(_ _)>ﾍﾟｺﾘ

明日はどうぞよろしくお願いします！

差し入れについて

今日は午前中、ブログの管理画面に入れなくてヒヤヒヤしました。昨日から障害情報があったようですね。
入れるようになって、良かったです！

表題についてですが、当サークルはイベント時の差し入れは不要です。

その分、いろんなサークルさんのお買い物に回してね！

あと、血圧の関係もあって食事に気を付けなければならなくなり、避けた方が良い食品が増えまして…

（もし、どうしても！という方はコーヒーや紅茶・日本茶などのドリップパックですとありがたいです。）

進捗

来年１月のhjym再録本の表紙を描いてます
塗り塗り…

これが


こう！


これをベースに、あとはアクリルガッシュと水彩色鉛筆でなんやかんやします。

最初のページ

来年１月の再録本、最初のページはこれ。
「ご注意ください」
とは書かないからな！うん！

すごく気になる記事があった

「「お金がない（××）車を２台買った」接続詞が激論に」
という記事を見掛けました。
https://togetter.com/li/2227482

この記事読むと、みなさん「前提条件」とか「環境要因」とかで話しているのがすごく気になる…！
試験問題において、前提や環境は頭に入れなくていいんですよ。
文章を文章のみで見てください。
車を２台買えるのは「お金がある」ということになるのか、それとも「お金が無い」といえるのか、
は問題の要点ではなくて
「（何かを買える）お金がある」ということに注目してほしいんです。

この場合
「お金が無い」「（車を買う）お金がある」
という意味合いの２つの文章をつなげるので、間に入る接続詞は逆接（ぎゃくせつ、逆の接続詞）になります。
「お金が無い」と「お金が無い」という意味合いの文章をつなげる場合のみ、順接（じゅんせつ、同じ意味をつなげる接続詞）が入ります。

こういうロジックを判ってないと、自分の環境や世間の情報などが邪魔をして考えが混乱します。

《試験や論説の国語の文章は機械的に処理する》
という意識が大事。
よく「作者の意図を答えなさい」という問題で「本当のことなんて作者にしかわかんねえーじゃん」という人がいますが、
違うんだよ！それは「作者が読者にどう思ってほしいか」を答えろと言っているのです。
（この段落でその意図を把握してないと、次の段落での意図に繋がらない、ということがよくあるので。）

最近、職場でも同じような話があってさ…
問題に対して真正面から答える人と、その問題が作成された意図を考えて答える人との会話の溝はなかなか難しいなと感じたよ。