「かぶき町大集会16」サークルカット

来年１月７日に大阪インテックスで開催される「かぶき町大集会16」に申し込みました。
カップリングは「土方×山崎」になります。
当日は、web再録本（新刊）と、今ある既刊をすべて持参します。
10月発行の坂陸奥の街歩き本や山崎スポーツ本も持っていくよ。
一年ぶりの大阪です～！楽しみ！！

サークルカットは、こちら↓
あ、山崎の手帳を黒くし塗り忘れた…

ブログのテンプレートと原稿の話

ブログのテンプレート（パソコン版）を久しぶりに変えました！
気分一新！、

坂陸奥の作品「遥かなる海」についてですが、スキャンしてパソコンに取り込みました。
これからゴミ取りして枠線の修正してトーン貼り直してセリフの写植…
うむ、１月のイベントには間に合わなそうです。。
せっかく本にするなら慌てて作りたくないので（個人的な気持ち／慌てて作られた作品も愛が盛り沢山で読み手としては大好きです）、やはり３月の春コミ東京合わせで発行しようと思います。


この週末は１月のイベントの申込みをしようと思います。
サークルカットを描かねばね。
（hjym本の再録原稿は表紙・本文ともに出来たので、あとは最終チェックしたら入稿します）
申し込み完了したら、またお知らせしますね。

旅行に行って来ました

福井県に旅行に行って来ました。
目当ては恐竜博物館と、一乗谷朝倉氏遺跡です。
とても…とても良かった！
博物館は見どころ満載でしたし、お宿の料理は美味しかったし、一乗谷は本当に犬○叉の世界（室町時代）へ迷い込んだかのようでした。
ただ、宿で夜中に蚊にさされ、一乗谷でブヨに刺されました…
11月も皆さん観光地へ行かれる方いらっしゃると思いますが、虫除け対策、本当にしっかりした方がいいです。
今年は温かいので、まだまだ活発なようです…
うう…かゆい……



（博物館の写真は色んな人が写り込んでいたのでアップできず…残念）

10月のイベントと今回の旅行が無事済んだので、今月はこれから1月のイベントに向けて申込みや準備をしたいと思います。

はじめての水彩

そろそろ時間ができてきたので、何か新しい趣味でも、と思う人もいるかもしれない。

◆絵の具について
「これから水彩を始めてみようかな」という方には、ホルベインやターナーの24色絵の具が良いように思う。

（3000〜4000円くらい）

初めから高いのはおすすめしない。

敷居が高くなるので。

◆参考書について

図書館などで「はじめての水彩絵」「絵手紙入門」などの入門書を2〜3冊パラパラ見て始めるのがよいと思う。

技法などは最初はそんなに知らなくていい。

幾つもの技法を先に学んでしまうと「できない自分」が積み重なってしまう。

それよりは入門書みて「できた！」を積み重ねて→ある程度できたら技法についても知る、の方が「楽しさ」が続くと思う。

今後の予定とCP作品について

「同人イベント」にも追記しましたが、
2024年３月の後はしばらくサークル参加（本作り）をお休みします。

◆休止期間：2024/4～2025/4
（オフが忙しくなるため）

再開は、2025年秋のイベントを予定しています。
ジャンルは未定です。
銀魂続投になるか、他ジャンルになるか、はたまた一次創作になるかもしれません。
2025年4月以降にお知らせします。

また、上記に伴い、カップリング作品をポイピクから削除します。

◆CP作品削除予定：2024年1月のイベント後

キャラクター単体やコンビ、グループなどの作品はそのまま掲載継続です（削除しません）。
カップリング作品の本化については、なるべく検討しますが、すでに原稿が無いものについては本にできませんので閲覧終了となります。
（近年まで、アナログで作画していたので…）
（どの作品が本にできるかはまだ調べてないのですが、土山の『恋のから騒ぎ』についてはもう原稿が無いのが分かっていますので、来年1月半ば頃には閲覧終了となります。）

他の作品についても、わかり次第、こちらでアナウンスしますね。

どうぞよろしくお願い致します。

長袖の季節になってきましたね

先日の記事では、帽子のステッチについて何行も書いて、若干、気持ち悪かったですね…思いのたけを書いてしまいました…。
この頃は、９月の最終週まで気温30度超えてたと思えないくらい涼しくなってきましたね。
だいぶ長袖の季節になってきました。
暑いのが苦手なので助かります。
これからが私は活動期間ですね。仕事も繁忙期になりますがアクティブにいきたいと思います。美術展とかも行ければいいなあ。

そういえば、↓の山崎、まだポイピクに収納してなかったみたいなので今度おさめておきますね。

『SPY×FAMILY』10/21アニメ感想

ユーリをしっかり描くの初めてかもしれない…
山崎好きの私がユーリに注目しないわけないんである。

ちなみに、なんでベージュの地に白のステッチがグッとくるポイントなのかというと、コミックスでは普通に黒い線で描かれているので茶色かグレーで描かれるかと思っていたんである。ただ、リアルのおしゃれでいうと、ステッチが強調されるのはあまり洗練されていない（もしくは、かなりおしゃれ上級者でないと使いこなせない）。
なので、たいていの帽子は、ステッチは地の色と同じ色なんですが、そうすると今度はイラスト的に映えないんである。
それをベージュと白ということで、違う色だけどリアルに近い色として落とし込んでいる。

かなり「帽子」というものを解っている人のチョイスだなと思ったんである。