推しの表情筋

涼しくなってきたので、創作を始めるぞ！と思い、まずは感覚を取り戻すために、ネットで見掛けた「推しの表情筋」という表情のテンプレートをお借りしました。
寡黙キャラにいいかも？とのことで、副長で描いてみました…が、むずかしかった～～～(^^;)





好評だった一枚をアップで。



山崎でもやってみたいな～と思って描き始めてますが、表情は作りやすいですが、山崎を描くのが久しぶりで絵柄が迷走しています…。。
カラーイラストは何枚か描きましたが、カラーはそんなに表情描くことないからなあ。

詩とか創作とかあれこれ

詩が好きで、谷川俊太郎とか時々読むんですが、「詩」てあまりメジャーではないですよね。
二次創作でもほとんど見掛けませんし…。
私も、読み専で自分では作らないので、やっぱり難易度高いのかな…と思います。
読み手（需要）も、少ないのかもしれない…。
需要が少ないと、供給も少なくなるよね…。

そもそも、文字書きさんにとって詩を作るというのは、あまり馴染みがないものなんですかね？
イラストを描く人が漫画を描き慣れないのと一緒かなあ。
作成過程の手法が違うのかもしれない。

私の作品の中で、「詩」っぽいといえば、土山短編の「おもえば遠く」かな、と思います。
でも、これも絵の補完がないと成り立たないので、「詩」とはいえないかもしれない。

また、以前、銀神アンソロの『いろはに！』さんに寄稿させていただいた作品は、詩？の形態？をとってませんが、あれは全体が詩のようなものだったかもしれない。
あれは、「ちょっとよく分からなかった」と言われた作品だったんですよね。
でも、解説するのも恥ずかしいような気がして、うまく説明できなかったんですが…。



そういえば、以前「星にねがいを」という土山短編を描いて、これは無料配布だったので、今、web上には載せてないんですが、あの最後の言葉も「詩」といえばそうなのかもしれない。

小説にちょっと入れこんでみたり、漫画にちょっと添えてみたり、そんな楽しみ方もあるのかもしれないですね。


以下、「星にねがいを」の文を抜粋（うろ覚えですが(^^;)）↓
※副長からの思いを受け入れて、不安は色々あるけれど、この人と共に生きていこうと決めた山崎のお話です。

山崎は二重だった

昨日、コミックスを見返していたら、山崎が二重まぶたなことに気がつきました…。
ずっと一重だと思ってました…。
まじか…！！！
そんな、二重なんて、ハンサムキャラになっちゃうじゃない！と思って「ちくわ忍者」回見たら、どう見てもハンサムくんでした。
全蔵さんにツッコミを入れる姿はかわいいし、最後の決めコマはカッコイイし、これは山崎に対する認識を改めねばならないな…と、６年近く創作していて思った次第。
気がつくのが遅いね？

HBM

先月誕生日だったのですが、友達からもらったイラストを飾らせていただきますね…！
ハッピーバースデー・ミー！！


 

「ありあけの月」について

以前アップした「ありあけの月」ですが、最後の「消えず、染まらず、浮かぶ、ありあけの月」て言葉がちょっとわかりにくかったかな…と思い、今更ながら解説など…。

「鬼に監察」さんに感謝を込めて

今年の３月～６月にかけて開催されましたwebオンリー「鬼に監察」さんに感謝を込めまして、イラストを描きました。
終わってみたら、あっという間のような気がしますが、開催されるまでにはいろんなご苦労があったと思います。おかげさまで、とても楽しむことができました。
土山、土と山、山土の可能性は無限大ですね。
本当にありがとうございました！！

「鬼に監察」さんで展示していた４コマまんが（土山）

今年６月末まで開催されていた「鬼に監察」さんにて展示していました、土山４コマまんがです。
※イラストの方は、ちょっと検討していることがありまして、こちらへの展示は未定です。